ThinkPad Edge E430c と E530c cなしのモデルと何が違うのか

もうかなり前から、EdgeシリーズではThinkPad Edge E430cやE530cというモデルが販売されています。

これらのモデルはどうも、14型のE430や15.6型のE530の後継機のようで、現在のEdgeシリーズの主流のモデルとなっています。

といっても、中身はE430やE530からそれ程大きくは変わっておらず、なぜ、語尾に「c」の付いたモデルを販売するようになったのか、そもそもモデル名を変える必要があったのかよくわからないような内容のモデルです。




これらc付きのモデルとなしのモデルの違いは、カラーバリエーションが「クラシック・ブラック」のみになってしまった事、指紋センサーのオプションが消滅してしまった事、またE530cではCore i7のモデルがなくなり、現在(2013年8月28日)ではCeleronからCore i5までのCPUしか選択できない事などがあげられます。E430cではCore i7のモデルも購入可です。

CPUはIvyBridgeのままで、Haswellのモデルがいつ出るのかは不明。

その他、E430cは内蔵グラフィックスのみですが、E530cでは外部グラフィックスのオプションも提供されています。テンキーも搭載されているので、テンキーが欲しい方はE530cを選んだ方がよさそうです。



一応、製品にはE530cやE430cといった具合の新しいモデル名が印字されているようです。ややこしいので、Haswellになってからモデル名を変更すれば良いのにと思います。




キャッシュ用のmSATA(16GB)の選択も可。

自分で市販のmSATA SSDを載せても良いと思いますが、16GBの小さい容量はあまり市販されていない事、また少ない容量の割に結構高く、カスタマイズ価格とそれ程変わらないので、購入時のカスタマイズで載せてしまっても良いかもしれません。

ちなみに私としては容量の大きいmSATA SSDを搭載してOSをインストールし、起動ドライブとしてしまう・・等も考えますが(そしてHDDはデータ保存用のドライブとして利用)、実際に試したわけではないので何とも言えません。



春ごろから、円安の影響もあってか全体的にEdgeシリーズも値上がりしてしまい、以前のようなお得感が薄れてしまいました。

しかし他のシリーズも価格は上がっており、XシリーズやTシリーズなどの値段と比べると、まだまだEdgeシリーズは安価。Core i7搭載モデル(E430c)でも7万円代で買えてしまいます。

なお、新CPU(Haswell)搭載のモデルが一体いつリリースされるのかが気になりますが、Haswellになったとしても性能が大きく向上する事はないので、性能とコスト面を考えると現在のモデルがお得ではと思います。

高解像度な液晶のオプションやタッチモデルなどが追加されたとしたら、魅力は大きいです。





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