ThinkPad Edge E420 性能を検証 ベンチマーク編

ThinkPad Egde E420の性能を検証してみました。

掲載しているモデルの主な構成は、CPUはCore i5-2410M(2.3GHz、TB時2.9GHz)、メモリは4GB、7200rpmの320GB HDD、HD グラフィックス3000など。

現在、Core i5-2410Mというプロセッサを搭載したモデルはなく後継のCore i5-2450M となる事、またCore i5を搭載したモデルに320GB HDDは用意されておらず、500GB HDDの搭載となりますが、それらに置き換えて価格を見積もった所では、¥49,980(税込)という価格になります。

クーポンを使用せずなので、かなり安価な部類のモデルです。
今回はこのモデルの性能を検証してみたいと思います。

製品をみる→ ThinkPad Edge E420の詳細





上にも記載しましたが、もう一度掲載しているEdge E420の構成を簡単におさらい。

・Core i5-2410M(2.3GHz、TB時2.9GHz)
・HM65 Expressチップセット
・4GBメモリ
・320GB HDD(7200rpm)
・14.0インチワイドHD(1,366×768)、非光沢
・HDグラフィックス3000
・DVDスーパーマルチドライブ
・IEEE802.11b/g/n、Bluetooth 3.0
・6セルバッテリー
・ヒートウェーブ・レッド

価格はクーポンを使用せずに大体約5万円。
(結構頻繁に価格が改定されるので(大抵の場合は安くなる)、参考までに見ておいて下さい。)

割引率にもよりますが、クーポン利用で4万円台前半くらいにはなると思われる安価なモデル。
Core i5は比較的性能の高いCPUで、安くとも性能は結構高いです。



●エクスペリエンスインデックス

基本スコアはグラフィックスの5.7と言う数値。

HDDの速度は普通ですが、全体的にスコアは高めだと思います。Core i5-2410Mは比較的性能高めなので、低電圧版のCore i7並みの性能はあります。

普通に使う分には十分過ぎる性能を持つCPUです。



●ディスクの速度

上にも書いたとおり、ディスクのパフォーマンスは普通。HDDでは早くも無く遅くも無いという数字が出ています。

Edge E420には今の時点ではSSDを選択する事ができないようなので、ディスクの速度を上げるには自分でSSDに換装するしかないようです。



●マシンの総合的な性能

エクスペリエンスインデックスと同じような結果。



●3DMark06

4575 3DMarksという結果に。
比較的処理軽めなPCゲームであれば、プレイできると思われるスコアです。

ゲーム目的でEdgeを買う人はいないと思いますが・・



●MHF(モンスターハンターフロンティア)



●BIOHAZARD



●FINAL FANTASY XIV

FF14はLOWが647、HIGHは339と言う結果に。

当然ですが、やはり処理の重いPCゲームは全然ダメです。
ただ総合して見ると、ゲームはともかく、日常的に行なうような作業においては十分だと思われる性能を持っています。

価格が4万円台と非常に安価な割には、この性能は優秀。このコストパフォーマンスは、予算に限りのある方にはうれしい内容だと思います。


なお、安価に性能を上げる方法としてはメモリの追加などが考えられますが、メモリ追加は後から自分でやったほうがコストが安く上がります。

稀に相性の問題などで失敗する(メモリを認識しないなど)事もあるので、確実なのは購入時のカスタマイズによる増設ですが、メモリ追加くらいならば初心者でも簡単に出来ると思います。

私などはいつも製品を安く買って、出来る部分は自分でグレードアップするという方法をとっていますが、不具合などは滅多にありません。

自己責任となりますが、コストを抑えたい方にはお勧めの方法です。




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